不運が続く……人生にはバイオリズムみたいに波があるのか

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最近、身体の調子が悪いのが続いている。

最初に体調が崩れてから、なかなか治らない。

微妙な熱が続くし、身体もだるい。

病院に行ってきた。

まだ何が原因かははっきりしないが、そんなに簡単に治る病気ではなさそうだ。

一気に気分が下がる。

仕事もできないので、お金がどんどん減っていくし。

しかも、携帯が壊れた。

嫌なことが続く。

どうなっているんでしょうか。

なにか理由でもあるのか、不運が続くのには……。

人生の波とかバイオリズムってやはりあるものなのか。

やはり病気が原因で入院へ・運が悪い
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不運が続くときが人生にはある? 不運の波、バイオリズムが悪いときの過ごし方

そういえば、3~4年前もこんなことがあった。

あのときは、海外にいたときで、日本円が安くなったため通貨を買うのにけっこうな損をして、その後、大家がいきなり家賃を上げるといって家を追い出された。

やっとの思いで次の家が見つかったとおもったら、家をシェアしていたもう1人が病的に精神不安定だったということが徐々に露呈されていき、家にいても心の休まらない精神的に窮屈な日々に。

しかも同じとき、ストレスからなのか一時的に小麦のアレルギーになって、ヨーロッパ圏にいながらパンもパスタも食えない。

仕方ないので、金がないにも関わらず、割高な米とジャガイモに主食を変えた。

さらに強盗に遭遇、ナイフを突きつけられたこともあった。

金を出さないといい続けたら、そのまま去っていってくれたのは幸いだったが。

大きな事故とか怪我はなかったので、まだよかったのかもしれないが、こういう小さい災難が3ヶ月くらいで立て続けに起こった。

もう全然いいことがなくて、「もう勘弁してくれ……」と思っていたが、その3ヶ月間は不幸が続くことになった。

その次の月くらいからか、徐々に悪いことも少なくなって、やっと平穏になってきた。

代わりにいいことが次々と降ってきた、なんて言えれば希望のある話になるが、そんなことはなく……。

まぁ、平穏な日々を過ごせるだけ、それだけでいいことなのかもしれない。

人生には、理由もなく、こうやって不運が続く波みたいなものというか、バイオリズムというか、そういう期間があるんだろう。

別に自分が何か悪いことをしてなくても、こういう災いは起こる。

この世界は理不尽なのだ。

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道を歩いていて、信号があとちょっとで変わるという場面には誰もが出くわす。 あるいは、ちょうどよく信号が変わって、スイスイ進むときもある。 おお!今日はラッキーだ なんてことをそんなときは思ったりする。 また、ちょうど良く信号が赤になって、早...

なので、そうやって不運が続くときは耐えるしかない、としか俺には言えない。

嵐が来ているときに、無謀に外に出て行っても、体力を消耗するだけだ。

静かにやり過ごす以外にやりようがない。

今回も、この不運が続くバイオリズムというか波みたいなものが来ているのかもしれないのだから、じっと耐えるしかないようだ。

しばらく辛い日々が続くかもしれない……

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